簡単!わかりやすい!発達障害

礼育

療育・教育・子育てについて

発達障害×運動×協応動作

運動には二つ以上の動きを取り入れよう!!

 

ワーキングメモリを鍛える為には二つ以上の動きを取り入れましょう。

例えばスキップしながら手を叩くなどです。

このような二つの動きを取り入れた運動をすることでワーキングメモリに負荷をかけることができます。

そしてこのことを協応動作と言います。

 

協応動作を積極的に取り入れていくことで、脳を鍛えることができますよ!

是非チャレンジしてみてくださいね!

 

 

それではお休みなさい。